渋谷区議会 2021-02-26 02月26日-03号
○副議長(岡田麻理) 森田議員、「集合住宅入居者へ管理会社とともに」ですよね。 ◆14番(森田由紀) 失礼しました。 先ほど説明しました「集合住宅管理組合に加入促進について」というところで変更させていただきます。 ○副議長(岡田麻理) 「管理会社とともに」に変更。「管理会社とともに」と修正してください。
○副議長(岡田麻理) 森田議員、「集合住宅入居者へ管理会社とともに」ですよね。 ◆14番(森田由紀) 失礼しました。 先ほど説明しました「集合住宅管理組合に加入促進について」というところで変更させていただきます。 ○副議長(岡田麻理) 「管理会社とともに」に変更。「管理会社とともに」と修正してください。
○副議長(岡田麻理) 森田議員、「集合住宅入居者へ管理会社とともに」ですよね。 ◆14番(森田由紀) 失礼しました。 先ほど説明しました「集合住宅管理組合に加入促進について」というところで変更させていただきます。 ○副議長(岡田麻理) 「管理会社とともに」に変更。「管理会社とともに」と修正してください。
この十月、十一月は里親月間ということで、当会派の森田議員のアテンドで、里親の方々が長谷部区長へ訪問、里親制度に関する課題点を共有いただきました。その際に出ていたのは、「里親制度について知る機会が少ない」「里親に登録しようと思っても、書類等の手続が大変」といったものでした。
この十月、十一月は里親月間ということで、当会派の森田議員のアテンドで、里親の方々が長谷部区長へ訪問、里親制度に関する課題点を共有いただきました。その際に出ていたのは、「里親制度について知る機会が少ない」「里親に登録しようと思っても、書類等の手続が大変」といったものでした。
○議長(下嶋倫朗) 森田議員。 ◆十四番(森田由紀) 区長、教育長、御丁寧な御答弁ありがとうございました。 所感を述べさせていただきます。 まず、妊活・不妊治療についてですが、これまでも、我が会派も、ほかの会派からも、この提案をさせて、評価を御提案させていただいていると思います。やはり今、妊活・不妊に取り組む方は、皆さん時間との、お金のほうも、費用も、本当に悩んでいる方は多いです。
○議長(下嶋倫朗) 森田議員。 ◆十四番(森田由紀) 区長、教育長、御丁寧な御答弁ありがとうございました。 所感を述べさせていただきます。 まず、妊活・不妊治療についてですが、これまでも、我が会派も、ほかの会派からも、この提案をさせて、評価を御提案させていただいていると思います。やはり今、妊活・不妊に取り組む方は、皆さん時間との、お金のほうも、費用も、本当に悩んでいる方は多いです。
それから、交通については、オンデマンド乗合交通につきましては、前回、森田議員が質問させていただいて、そこからまた少し進んだお話をいただいたと思っております。是非また前向きに進めていただければと考えております。
それから、交通については、オンデマンド乗合交通につきましては、前回、森田議員が質問させていただいて、そこからまた少し進んだお話をいただいたと思っております。是非また前向きに進めていただければと考えております。
本年六月の第二回定例会での我が会派の森田議員への答弁では、「今年度はササハタハツまちづくりを長期的な視点でのまちの活性化とコミュニティ形成につなげ、新たなサービスや事業の創造を目指すためのまちラボについて設置検討を進めているところ」「まちラボの主体は、持続可能な仕組みを構築するために、産官学民連携を前提とした地域主導による運営が望ましいと考えているが、ササハタハツ全体のエリアマネジメントを担うことを
本年六月の第二回定例会での我が会派の森田議員への答弁では、「今年度はササハタハツまちづくりを長期的な視点でのまちの活性化とコミュニティ形成につなげ、新たなサービスや事業の創造を目指すためのまちラボについて設置検討を進めているところ」「まちラボの主体は、持続可能な仕組みを構築するために、産官学民連携を前提とした地域主導による運営が望ましいと考えているが、ササハタハツ全体のエリアマネジメントを担うことを
放課後クラブに関しては、六月の第二回定例会でも森田議員より質問いたしました。 現在、放課後クラブ全体の運営に関するアンケート調査は準備いただいていると聞いております。今後、経過や結果に関しては文教委員会を通じて御報告いただきたく存じます。 今回は、特に夏休みに関する質問を二点、教育長にお伺いします。 一点目は、今年度予算化された統括コーディネーターについてです。
放課後クラブに関しては、六月の第二回定例会でも森田議員より質問いたしました。 現在、放課後クラブ全体の運営に関するアンケート調査は準備いただいていると聞いております。今後、経過や結果に関しては文教委員会を通じて御報告いただきたく存じます。 今回は、特に夏休みに関する質問を二点、教育長にお伺いします。 一点目は、今年度予算化された統括コーディネーターについてです。
森田議員も「可能性をはぐくむ街、渋谷区へ」の実現に向けて御協力いただけるとうれしいです。 次に、ササハタハツまちづくりについてです。 ササハタハツまちづくりでは、地域住民や地域にかかわるあらゆる人々にとって魅力的なまちにしていくために、フューチャーセッションにより未来志向で対話し、良好な関係性がつくられ、昨年度は「初台緑道マルシェ」など参加者による自発的なプロジェクトが展開されています。
森田議員も「可能性をはぐくむ街、渋谷区へ」の実現に向けて御協力いただけるとうれしいです。 次に、ササハタハツまちづくりについてです。 ササハタハツまちづくりでは、地域住民や地域にかかわるあらゆる人々にとって魅力的なまちにしていくために、フューチャーセッションにより未来志向で対話し、良好な関係性がつくられ、昨年度は「初台緑道マルシェ」など参加者による自発的なプロジェクトが展開されています。
〔区長大場啓二君登壇〕 ◎区長(大場啓二 君) 森田議員のご勇退に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。 皆様ご案内のように、森田議員は、昭和二十二年の当選以来十期四十年にわたり、一貫して区民自治向上のためにご尽力されてまいりました。この間、副議長の重責を務められるほか、各種委員会の委員長の大役を果たされ、昭和六十一年には自治大臣感謝状を受賞されるなど、数々の栄誉ある表彰を受けられております。
次に、昨年十一月、一般質問で私どもの会派の森田議員からも出しましたけれども、空き缶の問題について質問をしたいと思います。 今区で行っているリサイクル事業で、果たして八十万区民のごみの資源が再利用できるのかなと、私は大変危惧しております。確かに第七出張所、町会、それから自治会、リサイクル団体等が都や区の助成を得ながら資源再利用活動は続けております。
これは、三月に我が党の森田議員も質問していますし、六月の議会でも質問があったところであります。ご承知のように、弦巻二丁目に建設予定の、いわゆる第二生活実習所については、既に住民への説明もなされていると聞いております。その後、この建設についての検討状況、つまり、設計の概要について変更があったのか、及びオープンのスケジュールはどうなっているのか、その二点についてまずお伺いいたします。
十一月議会の、ついこの前の一般質問で、うちの森田議員が「南無阿弥陀仏」一つ唱えれば、その間に心が静まるんじゃないかと言っていましたが、そのとき笑っていた人もおりますけれども、笑った人は本当のことがわかっていないんです。私はそう思うんです。
サケの稚魚を放流しながら、自然環境と人間への影響や、先日行われた動物フェスティバルなど、動物と触れ合う中で、生命あるものへのかかわり方を身につけていこうという動きがある一方、先ほども森田議員も指摘されておりましたが、最近のテレビニュースや新聞で報道される青少年が絡む事件に見られるように、余りにも人間性を欠いた、殺伐としたものが大変にふえてきていることを感じます。